犬猫のダイエットについて

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今日は犬猫のダイエットについて書いてみたいと思います。
近年、「ダイエットが必要」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
ペットフードをあげ過ぎ?
ペット用おやつをあげ過ぎ?
人の食べ物をあげ過ぎ?
油分摂取し過ぎ?
運動しなさすぎ?

理由は様々あるでしょうが、1つ大きな要因となっているのでは?というものについてです。
それは「穀類」です。

今でも多くのペットフードに入っている小麦、大麦、米などの「穀類=炭水化物=糖質」
これは太る原因の1つです。
最近人の間でも、「炭水化物ダイエット」や「グルテンフリーダイエット」などが流行っていますね。

犬猫も、穀類をカットすることで、健康的に、自然と痩せて、身体に締まりが出てきます。
ということは、本来の身体の体型になるということですね。
手作りごはん(手作り生食)をしていると、肉類主体に野菜類、が基本食なため、自然にほとんど穀類フリーの食事になります。
なぜなら、犬と猫は肉食動物であり、自然界で見てみると、
これらの動物が加熱された穀類を主食にすることはないからです。
ペットフードにも最近はこれらにこだわった、グルテンフリーや穀類フリーのフードが出て来ています。
ところが、未だに小麦や穀類を配分量がななり多いペットフードがあるのも事実です。
小麦(グルテン)や白米などは、ただ「太る」というだけでなく、
実は犬猫の身体にとって、消化に非常に負担のかかる食べ物なのです。
特に小麦グルテンは、犬と猫で多少差はありますが、犬猫はほぼ消化できません。

さて、ということで、「うちの子ダイエットしないと」と気にしていらっしゃる方は
そのような食事、そのようなおやつ、を意識してみてはいかがでしょうか。
オススメ出来ないのが、犬猫用クッキーやパン、パスタ、うどんなどの「粉もの」です。
ご褒美やおやつで、ペット用クッキーなどを大量に与えてはいませんか?
ダイエット用フードも、穀類を多く使っているフードはオススメしません。
また、痩せるために食事を野菜中心にしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
犬猫の栄養知識を身につけていない状態での野菜中心メニューは注意が必要で、必要なタンパク質量を落とすことになり、栄養不足で疾患を起こしかねません。

どんなペットフードをあげたら良いか?
どんな手作りごはんが、本当に「犬猫の健康に良いごはん」なのか?
その詳細を学べる教室やセミナーが、本村伸子先生はじめAHCA協会でも、
そして会員の各個人でも行っていますので(会員ページをご覧ください)お問合せくださいね。

大切な家族である犬猫たちは、食事を選ぶことができません。
健康な食事をあげられるのは、他でもない家族である私たちなのです。
犬猫の身体をしっかりと考えたごはんやおやつで、健康に長生きしてもらいたいものです。

※記事は健康な犬猫を基本としています。
疾患のある子は、それぞれの疾患を考慮したごはんの必要がある場合があります。

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